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できるだけ早くマンションを売却したい!「現状渡し」の方法とポイントは?

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できるだけ早くマンションを売却したい!「現状渡し」の方法とポイントは?

中古マンションを手放すなら、できるだけ費用を抑えながらできるだけ早く売却したい…そう考える人がほとんどだと思います。

 

中古マンションを売却する際に多いのは、現状渡しと呼ばれる状態での引き渡しです。

 

この現状渡しとはどのようなものなのか、売却時のメリット・デメリットや注意点を解説します。


中古マンション

 

現状渡しでのマンション売却 現状渡しとは?


現状渡しとは、例えばクロスの傷や建具の不具合といった瑕疵を修繕せず、そのまま引き渡す売却方法です。

 

似た言葉に「原状回復」がありますが、こちらは賃貸物件を退去する際に入居時の状態に戻すという取り決めのことです。

 

現状渡しでのマンション売却 現状渡しのメリット・デメリット


現状渡しでのマンション売却のメリットとしては以下のようなものがあります。

 

・修繕コストが不要

 

本来であれば汚れたクロスの張り替えや、傷の補修などの修繕を行う必要があります。

 

事前に告知済みの物やひと目で明らかな瑕疵については、後から責任を問われないよう契約時に免責事項を設けるとトラブルを回避できます。

 

・早く売り出せる

 

少しでも高く売るために修繕リフォームすると、その工事期間中は買い手が見つかりにくいです。

 

現状渡しならタイムロスなく売り出せるメリットがあります。

 

一方で、デメリットは次の通りです。

 

・相場より安い価格でしか売れない

 

マンションに何かしらの不具合がある以上、相場より高い価格で売却できることは稀です。

 

ほとんどの場合は相場より安値になりますが、不具合を修繕してもそのコスト分を回収できるほど高値で売れるとも限りません。


中古マンションの部屋の様子

 

現状渡しでのマンション売却 瑕疵担保責任の扱い


現状渡しで売却したとしても、瑕疵担保責任を免れるわけではありません。

 

したがって自身で把握している瑕疵については、すべて不動産会社に伝えるようにしましょう。

 

また売主が把握しておらず、買主も発見できなかったものについても、売主は瑕疵担保責任を負います。

 

トラブルを防ぐために、中古マンションでは責任期間を短く(23ヶ月程度)設定することが多いです。

 

また大幅な値下げをする代わりに、一部もしくは全体の瑕疵担保責任を免責とする売却方法もあります。

 

さらに、売主は買主に対して、ホームインスペクション(住宅診断)の実施有無を告知する義務があります。

 

ホームインスペクションにより、目に見えない部分の欠陥を調べられますから売却後のトラブルを予防できますし、診断済みの物件であるという安心感から成約率が高まります。

 

まとめ


マンション売却における、現状渡しについて紹介しました。

 

売主にとっては少ない手間と費用でできるので、とても便利なスタイルです。

 

中古マンションを求める買主の中は、購入後のリフォーム・リノベーションを前提に、できるだけ安く買いたいと思っている人が多くいます。

 

したがって現状渡しは、注意点さえ気をつければ売主・買主双方にメリットのある方法です。

 

RENOLAZEでは、中古マンション売却に関するご相談や物件査定を承っております。

 

不動産やリフォーム・リノベーションについてのご相談は、RENOLAZEまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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