東急線沿線の中でも、再開発が進み商業施設やマンションが多く建つ二子玉川エリア。
通称『ニコタマ』と呼ばれるこのエリアは、都心並みの利便性があることから、世田谷区の中でも中古マンション人気が高まっている特徴があります。
今回はそんな二子玉川エリアにある中古マンション『プラウド二子玉川レジデンス』をご紹介しましょう。
※掲載している物件情報は、2017年12月19日時点の情報です。
世田谷区を流れる多摩川が近所にあるプラウド二子玉川レジデンス
東急田園都市線「二子玉川」駅 徒歩7分
プラウド二子玉川レジデンスは、世田谷区玉川4丁目に所在する中古マンションです。
中古マンションと言っても、2005年に完成したマンションなので、外観や共用部分もまだまだきれいです。
今回ご紹介するお部屋は、80㎡超の2LDKで、リビングはなんと14.2帖もありますよ。
対面式のキッチンも3.2帖のゆとりがあるので、お料理や洗い物をする時も狭く感じる心配がないでしょう。
さらに、2部屋の寝室の間にはサービスルームが付いているので、物置やお客様用の寝室などに活用できますよ。
※サービスルーム…採光性や換気性において建築基準を満たしていないスペースのこと。
採光や換気に必要な窓が他の部屋より小さく設計されているため、寝室のように常時使用するための居室扱いとならない。
そしてプラウド二子玉川レジデンス周辺には、世田谷区の人気スポットが複数集まっていますよ。
二子玉川エリアの定番ショッピングスポットとして知られる玉川タカシマヤは、本館・南館・東館・西館の4棟から成る大型商業施設です。
一方、2015年に全面開業した新しい商業施設の二子玉川ライズは、ショッピングセンターやオフィスビルなどが集まる複合型施設となっています。
どちらも世田谷区を代表するスポットとして、いつも多くの人で賑わっていますよ。
そして2つの商業施設を超えた先には、多摩川が流れています。
河川敷は公園やサッカー場・野球場・ピクニック広場として整備されているので、ここでお散歩やスポーツを楽しむ方も多いですよ。
公園は広く芝生になっているので、お子さんが転んでも大きなケガをする心配がないので、思いっきり遊ばせることができます。
プラウド二子玉川レジデンスは世田谷区の中でも交通アクセスが良い
プラウド二子玉川レジデンスの魅力は、周辺環境の良さだけではありません。
最寄り駅である二子玉川駅は、東急田園都市線と大井町線の2路線が乗り入れていて、渋谷・自由が丘・大井町方面へのアクセスがしやすくなっています。
また田園都市線は、渋谷駅から先は東京メトロ半蔵門線と直通運転を行っているため、渋谷から乗り換えなしで赤坂や大手町方面へアクセスすることも可能です。
二子玉川駅から大手町駅までは、急行利用なら30分ほどで行けるので、都心への通勤もしやすいでしょう。
さらに二子玉川駅近くのバス停からは、羽田空港行きのリムジンバスも運行しているため、旅行や出張で羽田空港を利用する際も困りません。
まとめ
エリアの再開発により、マンション周辺の利便性や生活環境がぐっと向上したプラウド二子玉川レジデンス。
世田谷区の二子玉川駅周辺で中古マンションをお探しの方は、ぜひ検討してみてください。
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